科学の力で
健康寿命を10年伸ばす
        
            遺伝子情報から病気のリスクを可視化、
認知症の予防を40代から
        
                “Maintain Brain”とは、「脳を維持する」という意味です。
 私たちは、科学の力で脳の健康を守り、健康寿命を10年延伸することを目指しています。
この目標を語ると、「そんなの無理だ」と笑われたこともあります。
 ですが、私たちは本気です。根拠のない理想論ではなく、医学的根拠と先端テクノロジーの力で未来を切り拓きます。
            
            認知症の多くはアルツハイマー型であり、その対策は社会全体にとって重要です。
 発症後の治療が難しいからこそ、Maintain Brainは「なりやすさを知ること」で予防に取り組みます。
        
                
                        唾液をお送りいただくだけで、その中に含まれる口腔内DNAからアルツハイマー病のリスク遺伝子であるAPOEの遺伝子型を判定します。
この検査により、将来的な認知症リスクを可視化し、
早期の生活改善・対策につなげることが可能です。
                    
                
                        加齢黄斑変性とは、網膜の中心「黄斑」に異常が起こり視力が低下する病気です。50歳以上で増え、日本でも失明原因の上位に入ります。
ARMS2・HTRA1・CFH・C3という遺伝子が関与していることがわかっています。唾液をお送りいただくだけで、その中に含まれる口腔内DNAからそのリスクを可視化します。
                    
                
                        血液中のCOASY DNAメチル化量を測定することで、
現時点でのアルツハイマー病を発症するリスクを判定します。こちらは医療機関や健診施設で受けられるサービスです。ご希望の方はお問い合わせください。
                    
本検査は、予防・健康管理目的の情報提供であり医療診断ではありません。専門医師監修のもと科学的根拠に基づいた解析を提供しています。
約2週間以内に、マイページ上でご確認いただけます。
APOE遺伝子検査は99.9%の制度で検出可能です。ただし、アルツハイマー病の発症には他の要因も影響するため、リスク評価の一つとしてご活用ください。
            40代からの認知症予防
あなたのリスクを、
いまのうちに「見える化」。
早期対策が、未来のあなたを守ります。
価格や詳細、そのほかの遺伝子検査をご希望の方はお問い合わせください。